注意すべき疾患
歯周病

この歯周病のために不幸にして歯を失われる方が多いために、入れ歯やブリッジになる方が多い訳です。歯の無くなった所はインプラントで再生できます。しかし、残っている歯が歯周病になってまた失われてしまっては、いつまでもインプラントを増やし続けることになってしまいます。ですから現在残っている歯の歯周病治療を同時に行っています。
歯周病は大きく分けて二つのタイプがあります。80%の方は治すのに外科的なことは必要としない中等度な方、一方20%の方は外科的な高度の治療を要する難症例の方となります。
後者の20%の難しい症例の方はまず、歯周病を治してからインプラント治療をすることになります。
ぐらつく歯については、エムドゲイン(動物のタンパク質)を使っても治らない場合でも、ある程度咬めれば残します。
しかしながら、残しておいても歯の周りの顎の骨が減り過ぎて、回復の見込みが持てない歯は抜くことになります。
よく咬めない歯を残したまま置いておくと、残っている良い歯が、その歯のために咬めなくなり、例えば右側全体の奥歯がその咬めない歯をかばうために使えなくなることが多いのです。







